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久下 哲笙 くげ てっしょう
クリムゾン(国際情報調査局)勤務を経て、現在はストライカーズ(国営捜査局)特別任務官。担当は国際犯罪。日系と台湾系の血を引き、5カ国語をあやつるマルチランゲージスピーカー。左利き。感情があまり顔にでないタイプ。離婚歴アリ。高校まで国際学校出身。問題のまったくない生徒ではなかったらしい。(→番外編・「アクエリアスの男」「サジタリアスの女」)

仲乃 藤女 なかの ふじめ
スポーツインストラクター。担当クラスは護身術とバレーボール(ビーチバレー含む)、屋内スノーボード。父は空手道場を経営している。母はキュカリ先住民。クヨクヨ悩むより先にカラダを動かした挙句、疲れて寝ちゃうタイプ。

久下 紀柾 くげ きまさ/きしょう
かけだしの建築家。哲笙の6歳違いの弟。藤女と波葉の同居人。普段はコンタクトレンズで時々眼鏡も使用。直情的でお子サマな性格だけど、周りから嫌われることの少ないトクな人。初恋の人を兄と取り合った経験アリ。(→「Late For Paradise」)

シャンカール・波葉 しゃんかーる・はよう
中堅劇団の看板女優。父方はインド系。歌・踊り・容姿すべて申し分ナシ。かなり美人だがとてつもなく言葉がキツイ人。1歳違いの弟にはベタ甘。(→番外編・「ベクトルの行方」)

清劉 紗宗 しんりゅう さしゅう
市警察のインベスティゲーター(現場捜査員)。藤女の幼なじみで、紀柾の悪友。さまざまな民族の血を引く垢抜けた容貌は、老若男女問わず人気。遊び人だが、一度に複数の女性とつきあうより、長続きしなくて次々とつきあってしまうタイプ。

久下 正禅 くげ しょうぜん
キュカリ国の通産大臣で、哲笙と紀柾の父。日系3世。政治家としてはかなりやり手。でも人間・父親としてはお手本にならないモラル欠如人。息子たちは平気で自分の人生の布石扱いするくせに、妻にはベタボレらしい。

久下 美凪 くげ みなぎ
外務省直属の通訳で、哲笙と紀柾の母。正禅の妻。台湾系3世。国際会議では同時通訳もこなす。ネコが苦手。細かいことにはこだわらない豪快な母親。よく笑いよく怒りよく泣き、周りを巻きこむ力の強い人。

 

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